2006/09/10 日曜日
当たり前ですが
やっぱり描かなきゃイカンな、と。
ラフ(兼下書き)とはいえ、久しぶりにハイペースで描いているわけですが、
(公開してないのも何枚かあります)やっぱり続けて描いてると何がイカンから
自分の絵はダメなのかとかが良く見えてきますね~。
で、そこらへんの反省を踏まえて描いた一枚
これから描くのももっともっとエロくしたいです。なんせそれが目的の本なんですから。
エロって見下されがちだし、下らないとか安直とか言う人よくいますけど、んなこたないわけで。
「エロイ絵」ってそう見せるための技術が集約されてるものだと思います。
描けば描くほど難しさが解ります。
そんな感じで研究しながら作っております。
>やはり触手本ですか…ふふふ…完成が待ち遠しいです…
イエス触手本w。ご期待に沿えるように頑張りますぜ。漫画じゃないんでなるべく値段も下げますんで、ヨロシク~
><過去にありました絵をまとめたSS>な「ぁ…んぅ…あん、あああ」フェ「ちゅ(舐) ぱあ……なのは」
な「フェイト…ちゃん、後ろからなんて少し激しいよ」フェ「クス、なのははお尻も感じやすいんだね」
な「だって、お尻は…フェイトちゃんが…」フェ「ぁ…」-6年前-な「痛いッ!? フェイトちゃん痛いよ」
フェ「どうして、なのはは私の事好きなんだよね」な「そうだよ…だからお尻からバルディッシュ抜いて、ね」
フェ「ならどうして、最近無限書庫によく行くの? やっぱりユーノの事…」な「違うよ!ユーノ君は友達で」
な「フェイトちゃんは私の一番大切な子で、恋人だよ! 本当だよ」フェ「私もなのはの事が、大好き…」
な「私もフェイトちゃんが大好きだよ…」フェ「なのは…よくみんな好きとか言うよね?私はなのはの恋人…」
フェ「じゃないの?(涙)」な「恋人だよ! だってフェイトちゃんが大好きだかッ!? ぃ痛い!」
フェ「私の側にいて、お願いだから、なのは」な「ふぇ…いとちゃん、出し入れ…し、ないで…ぁ…抜いて」
フェ「わたしは…私は!(出入強行)」な「あん! あぁ…」フェ「なのはが、大好きなんだよ」な「ふぇ…」
フェ「だから、私…」な「だ…だめ、イく、イッちゃう…だめ! ああああーーー!(絶頂)」フェ「はあ…」
フェ「? なのは?」な「えっぐ…ひっく(泣)」フェ「泣いているの? ぁ…なのは…ごめん、わたし…」
な「ひっく…」フェ「ごめん、なのは、ごめんなさい…ごめんなさい(涙)」-現在-な「フェイトちゃん?」
フェ「なのは…ごめん、本当に…ご…めん、ひっく、ごめんなさい(涙) 私、なのはを傷つける気なんて…」
な「知ってるよ…だってフェイトちゃん優しいから」フェ「私、なのはが…遠くへ行くのが怖かったんだ…」
フェ「なのはにだけは、ずっと側にいてほしいから、だから…ごめん」な「もう気にしてないよ…それに」
な「私がフェイトちゃんを小さい頃から好きだったのは本当、それが伝わらなかったのが少し悲しかったんだ」
フェ「ごめん、なのは…なのはの事は誰よりも信じているよ…でも、私もなのはが大好きだから、本当に…」
な「うん、だから私、無限書庫で調べたんだ、女の子同士でも子供作る方法、フェイトちゃんと私の子供…」
フェ「え?」な「フェイトちゃんは私のお嫁さんで、いつか、私達の子供が…ほしいって思って」
フェ「なの…は、ひっく…なのは、早く言ってほしかった」フェ「ごめん、なかなか見つからなくて…」
な「まあ、まだ見つからないんだけどね…」フェ「う~ん、凄く嬉しいよ」な「でも、不安にさせて…ごめん」
フェ「悪かったの私だから、ごめん疑ったりして」な「信じてくれた?」フェ「うん」な「じゃ、一つお願い」
な「バリアジャケットに着替えて」フェ「うん(着替)こう?きゃ!?(倒)」な「いっぱいしてあげるね♪」
フェ「え? あん…な…のは服に上から舐めないで」な「ぺろ(舐)だ~め、私がリードするから…ん(吸)」
フェ「あぁ…」な「お尻も気持ち良くするね…(指挿入)」フェ「ああ!? ダメそれ…あん」な「クス…」
な「大好きだよフェイトちゃん」フェ「私もなのはが、大好き…あぁぁんぁ」色々絵まとめSSどうでした?
これは・・・・超力作をわざわざありがとうございます。あの勢いで描いたお尻攻めがこうなるとはw
いい意味で予想外でした。しかし、もし女の子同士で子供を作る方法が見つかったら無限書庫って一体・・・・w
三期の二人はどうなるんでしょうかねー。まあ親友であり戦友というスタンスは変わらないのでしょうが。
三期が始まったらまたライトな百合ものもやりたいですねー
ぷちオタ楽描きさま捕捉ありがとうございました。
凄い量の捕捉ですね!お疲れ様です。そしてありがとうございます。
チビキャラもアイコン風で可愛いです。色々ありますけど、やっぱ描くのが一番ですよー
お互い頑張りましょ~